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CuTOWN内で展開される被災地応援プロジェクトの一口オーナー制度は、国税庁ホームページ内「災害に関する相続税及び贈与税の取扱いFAQ」に書かれた【贈与税の非課税財産】にあたるため、非課税処理をされるべきであるという趣旨の元、署名活動も行っております。ご協力をお願い致します。











今回の東北大震災では、広域に被害が出ている為、赤十字からの支援金を実際に分配する立場の地方公務員さん達も被災者となっており、結果として、被災地までお金を上手く分配できていないという状況がある事は否めません。地方公務員の方々はみなさん努力をして頂いておりますが、人手がどうしても足りず、現状、被災地への応援のルートが分断されている事に他なりません。このままでは、みなさんの応援したい・救いたいという気持ちが現地に思うように届かず、地元の活性化に繋がるまでに多くの時間を要してしまいます。私達は、その気持ちをサポートしていきたいと思っています。











千葉みきお(ノンフィクション作家)

東北出身である事から、何か動きたい、地元の為に出来る事はと考えていました。そろそろ後進に道を譲ろうとも考えていましたが、
今まで自分が培った人脈や作家・編集者として動いてきた事などから、今、出来る事を精一杯やろうと考えています。


プロフィール…1949年岩手県釜石市に生まれ、北海道室蘭市で育つ。早大卒。出版社勤務を経て30歳を期にフリーランスのライター・編集者に。主な編集・著書に「手作りエネルギー大全」「手軽にできるミニ太陽光発電」(家の光協会)、「トヨタ環境経営」「すぐわかる!燃料電池の仕組み」(かんき出版)、「環境にやさしい商品」(青春出版)、「ばかウケ!科学手品」(二見書房)、「町医者の知恵袋」(実業之日本社)、「キレる子供は食事で変わる」(えい出版)など。

千葉みきおのCu-town日記はこちら(東北復興支援の情報を更新しています。)


株式会社N.H.R CEO 堀川眞吾 (http://www.e-nhr.net/)

今だからこそ、IT企業としてできる事があると思っています。旧知の間柄であった千葉さんの想いに共鳴し、何か出来る事はないかと模索をした結果、今回のようなシステムに行きつきました。微力ながら、被災地のお力に馴れれば嬉しく思います。


プロフィール…2004年1月設立。IT系ベンチャー企業。インターネットを通じたマーケティング、プロモーション,多数のWEBサイトの管理運営、webデザイン、レンタルサーバー、システム開発システム管理等手がける。現在は、Cu-town実行委員会よりCu-townの運営を委託され担当している。





本プロジェクトについてのお問い合わせ窓口

株式会社N.H.R 復興支援プロジェクト事務局

050-5830-5980

※平日10:00~17:00まで(14:00以降が繋がりやすいです。)



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