#23

Light Ship Earth（光の船、地球。）
　　　　　　　　　　　　　　　1st February, 2006.
　　　　　　　　　　　　　　　By Mark Stearn.


http://adventurer.co.nr/ より

地球は　あなたのハートの延長だ。
地球は　あなただ。
今、地球は光の船にコンバートしている。
地球は、そのために地球時間で10年間かけてきた。

すべてが今、意識的なレベルで起きている。
今、本当に、人類の覚醒が起きる・最高レベルに達する
シフトが起きていると言おう！
それは、本当にすぐそこなんだ。
僕は今、僕のカラダすべての繊維質でこれを感じている。

僕は前から、アセンデッド・マスターや天使たちとチャネリング
してきた。
僕は今、僕自身が彼らであることを知っている。
僕は僕自身を見つけ、エゴなしに、こう言うことができる。
「僕は高次の波動で自分をオペレーションしていると感じる。
　天使や、僕がこれまでに遭遇した高次の存在たちから感じた
　よりも、ずっと高次の波動でね！」
僕たち皆、もう、こうしたあらゆるエネルギーを遙かに超えて
いるんだ。

真実は知られるべきだ。
今はもう、自分のハートでとうに知っている真実を
外側に探そうとして誰かを見る必要など、ない。


地球は６つのバイブレーションを横切って次元をシフトしている。
地球は４番目、５番目、６番目の高いバイブレーションを
ここ２～３年（地球時間）で横切っている。
加速しているんだよね。
地球の移動は、もうスローダウンすることもなければ、
妨げられることもありえない。

僕たちもまた、地球の時間を越えた変化をしている。
僕たちは今、強烈な高次の光を調和させている。
僕たちは今、コードとトーンを調和させている。
前には処理するのに時間がかかったコードとトーンを。
何故って、僕たちは皆、今、フルパワーで動いているからだ。

この星で、神の望んだ表現をしていくために
今、地上で完全に人類が覚醒し始めている。
このシフトがどれほど間近か、うまく言うことができないけど、
変容の光の中で生まれ変わっている地球の…至るところに、
ホーム（魂の故郷）からの振動が顕れている。
エネルギーがこれほどまで高くなったことはないんだ。


制限することなく、すべてを受け入れる…
母なる・父なる地球のために、僕らそれぞれがハートに徹しよう。
もうすぐ、「今、地球の局面が一体どうなっているの？」なんて
心配する必要もなくなるし、分類分けや、順番付けや、
そういったものも必要だと感じなくなる。
そう。僕はもう、ただ、、、僕が地球と共に感じ続けている・
とても大雑把な参考概念として、そうしたものをゆる～く利用
しているだけだ。
僕が持ってるクリスタルだって、全部、今、そのすべての能力が
稼動しつつあるんだ！


何が起きている？という言葉の影に途方もなさを感じる？
あなたはこのプロセスで、どれほど大きな役割を果たしているか
気づいている？
僕たちは新たに僕たちの創造をリメークすることで
最も高次の創造の表現をしているんだ。
結果について心配しなくったっていい。
ただ、愛する内なる教師とガイドを信じていればいい。
彼らは絶対に間違いをさせないからね。


母なる・父なる地球は、純粋な光の周波数になりながら
今、無限の表現をする光の船として変容しているところなんだ。


今はまだ、過酷で重たい感じがするかもしれないけど、
ただ、今、僕たちは自分自身の“人間性”を感じているからだよ。
僕たちは非常に十分に高次の光を実現させている。
奇跡の時は、誰も・すべてが手にしている。
それがもう、あたり前になっているのを知っているかい？
僕たちが自分の外側に信念を置いてしまったら、
僕たちは力をそちらへ引き渡してしまう。
それを手放しながら言うんだ。
　「あなたが言うほど私は私の役目？を果たすことができるとは
　思えない…私はもっと、ちっぽけよ．．．。」

ハートの中には分離なんてなくって、
僕たちは、ただ、現実化することを通して…つまり…
直接的・具体的に聖なる家を知り・体験することを通して
自分自身を成し遂げるんだ。

今のポイントからシフトは本当にすぐ近くだ。
とても力強く、パワフルで、振動でいっぱいだ。
ハートで、ココロで、魂で判って欲しい。
あなたは制限のない時間にいる、ということを。
あなたを実際にためらわせるものなど何もない、ということを。
あなたはすべてに続く宇宙だ。

僕たちは、どんな風に自分自身をずっと疑ってきたのかな。
しばらくの間、エゴを成長させながら、エゴと遊ぶことを
許してしまった。
だからエゴを許せばそこにそれだけの力を許してしまう。
そんなの、もう、やめよう。

世界を癒すために、流れを通して僕らが素晴らしい神の恵みを
表現していくと（それは与えるってことになるから）
僕たちは勝利者となる。
僕たちが“しない”ことは、なにもない。
アドナイがハートを祝福するのは、もう間もなくだろう。

……僕はすべての変化を感じているままに書いた。

（Jueuxは感じるままに少年風に言葉を足しつつ訳してしまった）



情報元（複写）

mixiにコミュニティー

Arrived　Energy　On　Earth
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1730147

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