hori さんの日記
何度探しても、同様のトラブルに対する解決策が見つからない。
昨日も書いたが、バージョンの問題か???
めんどくせぇのでいったんインストールからやり直し、最小構成でサーバーを構築した時点で、mondorescueをインストール。
CentOS5.7にインストールをしたもっとも新しいと思われる記述
http://d.hatena.ne.jp/yuki_2021/20111106
を元に、
# yum -y install mkisofs cdrecord ※すでに入っているので、必要ない
# mkdir /var/mondo
# mkdir /var/mondo/backup
# mkdir /var/mondo/tmp
# mkdir /var/mondo/scratch
# cd /var/mondo ※ディレクトリは個々必要に応じて
# wget http://pkgs.repoforge.org/lzo/lzo-2.04-1.el5.rf.i386.rpm
# wget http://pkgs.repoforge.org/lzop/lzop-1.03-1.el5.rf.i386.rpm
# wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/i386/afio-2.4.7-1.i386.rpm
# wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/i386/buffer-1.19-1.i386.rpm
# wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/i386/mindi-2.0.7.7-1.rhel5.i386.rpm
# wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/i386/mindi-busybox-1.7.3-1.rhel5.i386.rpm
# wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/i386/mondo-2.2.9.6-1.rhel5.i386.rpm
の手順でインストール
mondoarchive -Oi -g -L -N -s 4200m -d /var/mondo/backup -E /var/mondo/backup -S /var/mondo/scratch -T /var/mondo/tmp
でファイル作成。
意味は /var/mondo/backup にlzoで圧縮した上でisoファイルを書き出し。ちなみに/var/mondo/backup はバックアップに含めちゃ駄目よ(意味はわかるでしょ?)。バックアップ時に/(ルート)に作業フォルダが出来るとみっともないので、スクラッチディレクトリは/var/mondo/scratch、テンポラリディレクトリは /var/mondo/tmpを使えと言った感じ
前回のものよりさらに古い。安定稼動版 ・・であることを願いフルバックアップ&リストア中
結果としては復元に成功した。これまでの結果としては、途中で2回ほどファイル編集するか?と言った質問がされ、残念ながらレイアウトの破綻により何を聞かれているのはん別が出来ない。
しかたなくOKを押すとエディタが立ち上がるがこいつが厄介者のようだ。まったく状況の違うデフォルトファイルに書き換えられてしまうことでこれまでのドハマリ状態を繰り返していた。
逃げ道を探さねば。
今回はひたすら辛抱してmondoresucueの終了を待ち、shutdownコマンドをたたいてもexitでも再起動せず、DVDを抜いて電源ぶち切りしてmondoresucueで起動のうえで、再度Compare only!で差分チェックをして原因にたとりついた。
ついでに言うとCompare only!で差分が発見されるとそのファイルだけ上書きも出来る。
そもそもGUIメニューの破綻でレイアウトがぐちゃぐちゃってのがつらい。
モニタ換えても一回ためしてみるかな。。。。
PS.mindiとmondoの最新版をから落としてくるとmondorestoreさえ起動しないので、これは論外。
ドハマリ詳細を読みたい!俺もハマッタ!と言うはコメント付けていただくと、場合によっては公開します。
(ネットを使う大人として問題がある記述wwもあるので、状況しだいね)
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