hori さんの日記
以前、ここでも書いたがmondo rescue のkernel Panicに結構悩まされた。
ところがここへ来て、またもやmondo rescue の洗礼を受ける羽目になった。まぁ、これも勉強だとあきらめてしまえばそれまでのことなんだけどね。
原因はいまだ定かではないし、そもそも専門的にエンジニアとしての教育を受けたことの無いバッタもんの僕としては、いろいろなところで検証を重ねられている諸氏のように、重箱の隅をつつくような考察を繰り返す気力など毛頭ございません。
なんせ、コンピュータと向き合う際の座右の銘は「結果オーライ」なのである。
なんでまた、同じ轍を踏む羽目になったかというと大元の主目的であるIP-PBX検証環境を完全な形にする為に、どうしても「KLV」環境が必要だという結論に至ったため。
そもそもノーテンキな僕としては、ちゃんと調べもせず、いろんな機能を放り込んでいたのだが、大元のCentOSインストール時に何も考えずi386をインストールしていた。
ところが、i386だと仮想化がxenしか選択できず、KLVはx86-64でしか実現できないそーな。
チョット考えりゃわかりそうなもんだし、xenはいま仮想化技術の中でもバリバリ現役の技術で、多くのデータセンターのクラウド化でも採用されている技術なので、xenでもまったく問題は無いのだが、もともと『Core 2 duo』という非力な中古マシンを使っているわけだし、いろんな記述を見てもxenよりもkvmのほうがオーバーヘッドが少なくて、パフォーマンスが低下しないとかかれている。
しかもCentOS6からは、xenは無くなって、kvmに切り替えられている・・・・
ただし、ここまで作りこんだi386のCentOS5.8をすてて、一からやり直すのなんで勘弁だし・・・そうだ、
x86-64を最小構成でインストール→kvm導入→ゲストOSをi386でつくったMondoのバックアップで書き戻し・・・・
と考えたわけです。ただし、こけたら再インストールみたいな真似はしたくない。。。。よって64bitにもMondoってなわけだった。
そこで気になったのが、以前のトラブル。
ついでに試しちゃえってな事で、やってみたらやっぱしはまったということ。
解決策については次回。。。。。。。
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