MIMMEI さんの日記
カテゴリー:日記
外部サイトに登録された最近の日記一覧
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1月
7
(月)
新年を迎え、昨年までと変わったのは、散歩に行かなくなったことだ。昨年の12月15日に、肋骨を折ってから、家事をするにも、難儀している。もう、愛犬の散歩は、子供たちに任せることにした。それ以来、散歩に行っていない。だから、自然にも会っていない。もう少し、良くなったら、お日様や、自然に会いに、写真を撮るために一人で散歩に行きたいと思う。なぜ、骨を、折ったのかと考えた。家の中で,皆のために、骨を折って色々なことをしているという思いが強かったのでしょう。皆のためにやっていることが、自..
1月
7
(月)
花にたとえるなら、私は“蓮の花”だと感じました。今まで、泥沼が嫌で、もがき苦しんでいました。泥沼から栄養をいただいて咲く“蓮の花”だと感じたとき、心が穏やかになりました。「世界にひとつだけに花」という歌が、このごろとても気になって・・・『そうだな・・・自分の花を咲かせることに、一生懸命であれば良いのだ』と感じ・・・人は、それぞれ違う花なのだから、生きる道が違って当たり前だと感じ・・・時折、心が空しくなるのは、『大地でお日様の光を浴びて、きれいに咲いている花が良いなー』と、自分..
1月
7
(月)
もう、お日様が、すっかり顔を出している。雲ひとつない、気持ちの良い朝だ。いつものように、土手沿いの桜並木の道を歩いていると、まっすぐに伸びた道の正面から、お日様が、光を届けている。まっすぐに、お日様を見ると、光のすじが、スーッと私のハートに射している。「お迎えですか?」「私は、もう光の国に帰るのですか?」そう、問うて見たけれど、わからなかった。まっすぐな道を、まっすぐにお日様を見て歩いていると、スーッと光のすじが、いつまでも私を射している。『暖かい、ありがとう』道に迷っている..
1月
7
(月)
曇り。雲の隙間から一瞬だけれど、ぼんやりとお月様が顔を出す。まだ薄暗い朝の景色の中、ゆったりと、くねった川が、どこまでも流れていく。遠くどこまでも続く景色が、心を穏やかに、大きく、豊かにしていく。こんなに、自然に癒されるのは、私が自然だからでしょう。こんなに、雲に教えられるのは、私が、あの空の向こうにいたからでしょう。こんなに、お月様や、お日様に元気をもらえるのは、私が、ずっと宙の向こうから生まれたからでしょう。
1月
5
(土)
少し出るのが遅くなった。6時少し前に家を出た。今日は、昨日よりぐっと寒くなった。辺りは、まだお日様は顔を出していないが、少し明るくなってきた。土手に上がると、正面に雪化粧をした富士山左の空は、淡いオレンジ右手の空は、パステル調のピンクそれが上空でブルーの空に溶け込んで一つにつながっている。ゆっくりと、お日様の オレンジの空の方に向かって歩いていくと心が落ち着き、一日の始まりに、『感謝の気持ち』と『今生きている喜び』が沸いてくる。今日もありがとう。
1月
5
(土)
今日も空気が冷たく、月や星がとても美しく見える。もう少しで、お日様が顔を出すであろう少し明るくなった空に届く光は、まだ黒い影に映る家並みの屋根伝いに、黄金の光を放つ。この地球は、金銀財宝であるかのごとく、煌めき、光を放っている。そして、やがて 光の主が顔を出し、この地球が、財宝であることを光り輝く星であることを教えている。
1月
5
(土)
寒い。気温が、だいぶ下がっている。その分、空が美しい。星が、たくさん 見える。月が、輝いている。今年の冬の空は、黄色から白の光になっていく。日の出少し前の、やや明るくなってきた空に届く光の色が、美しく見える。去年の藍色の空に染まる鮮やかなオレンジ色の光は、映らない。星の位置の違いで、届く光が変わったからでしょう。