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「今年こそ!」「新しい場所で、新しい出会いを」「幸せな未来をつかむため、頑張ろう!」そう思っていたのもつかの間、なぜかパートナー探しをするパワーがない……。もしかするとそれは、人生におけるチャージ期間なのかも。理由は分からないけど、思うように婚活が進まない人に向けたコラムです。
流行色でもあり、婚活、カラーコーディネート、風水の視点でも「恋」を呼ぶとされる、さくら色。1月後半から2月にかけて、コンビニお菓子などでも続々限定商品が登場します。恋したい人は、出会いの場面でちょい食べしてみては?
産後2年の間に離婚する夫婦が増え続けていることから、注目が集まっている「産後クライシス」。女性のホルモンの関係であって、夫婦の関係性にかかわらず、誰にでも起きる問題です。父になる自覚を持つのがほんの少し遅れただけで、夢の結婚生活が崩れさってしまうなんて悲しいですよね。男性側が主導できる対策を学んでおきましょう!
モテ男は、女性が一緒にいて心地いい男。第一印象という第一関門を突破したい強化をした後は、「褒め」によるコミュニケーション能力を磨き上げましょう! 今回は男性が苦戦しやすい「女性の褒め方」を教えます。
好きな既婚者男性から、「妻とは別れるから付き合ってほしい」と言われた時、女性はどんな判断をし、行動したらいいのでしょうか?不倫にならずに幸せな恋愛を手に入れる方法を紹介します。
雑談が苦手な人が「雑談力」「会話の質を上げる」……などと難しく考えると不安になりますが、連想ゲームと同じようにゲーム感覚で会話を楽しんでみましょう。
パートナー探しというのは、ともすれば多くの人は「自分もやらなければ!」という、強迫観念にかられて取り組んでしまう傾向にあります。しかしそれではモチベーションも上がらず、また仮にパートナーを得ても長続きはしないでしょう。今一度、あなたがなぜパートナー探しをするのか確認してみませんか?
「相手が既婚だと知らなかった」……そんなことがあるのかと思われそうだが、実際、そういう例は少なくない。恋に舞い上がり、相手に本気になったとき、実は既婚だと知らされて、すぐに恋から撤退することができるのだろうか。
マンガ連載「イケアラフォーと痛アラフォー」第6弾。今回は、婚活中のアラフォー女性に“シビアな現実”を投じます。覚悟してお読みください。
男は見た目じゃない、中身で勝負? だったら、その中身をとくと披露するために必要最低限のモテ要素を整えてましょう。
「今年こそ、素敵な恋をするぞ!」という人にこそ、今のうちに知っておいた方がいいことがあります。
あなたの周りにもいませんか? 女性からは嫌われやすいけれど、男性は大好きなぶりっこ。思い出すだけでもイラっとする……と言わず、上手に使えば、自分の好感度を上げる秘密が隠されています。異性だけでなく、同性にも使える最強のコミュニケーションスキルになります。
恋愛に夢中になれないから結婚する気にならない女性たちがいます。今まで通りの自由な生活をしたい、好きな人ができないという2つの悩みが交差する彼女たちの心理は、理想が高すぎる、出会いがない、モテない……という理由とは少し違うようです。本当は「自分の心」に好きな人ができない原因があるのかもしれませんよ。
ドラマや小説でもよくみられるように、不倫はひとつの恋愛の形としてより身近な存在になってきているのかもしれません。噂話で「あの人、じつは……」という会話を耳にした方も少なくないのでは。しかし、たとえ不倫がカジュアル化しても、そのリスクは変わらないようです。
あるメンタル・ストレスの調査により、男女の違いが明らかになった。女性は愚痴をためずにおしゃべりでストレスを発散させるが、男性は特に何も気をつけていることはないと回答している。追いつめられる前に、親しい女性に話してみてはどうだろうか。
今年こそ結婚したいと決意したあなたの婚活を邪魔する、大きな落とし穴を5つ、存事実です。カリスマ婚活アドバイザーが、落とし穴を回避する計画の立て方と注意点をお伝えします! 希望に満ち溢れた新年に決意を固め、いざ行動を起こす人にこそ読んでほしい内容です!
2015年も今日でラストです。2016年はさらに恋愛を通して幸せが掴めるように、このお正月休み中に魅力的な人になりませんか?
「かっこいい大人」と「イタイ大人」、ある年齢以上になると大人は2つのタイプに分かれるように感じませんか? それはコミュニケーションマナーが原因かもしれません。洗練された大人になるために身に着けておきたい会話やファッションの心がけについてお伝えします。
「普通は○○するものでしょ!」「○○なのが当たり前だろ」。その人にとっての「普通」や「当たり前」が異なるために揉めること、ありますよね。どんな感覚が似ているとカップルとして長く続きやすいのでしょうか。今回は5つに絞ってお伝えします。
人気お笑い芸人の逮捕で改めて注目された、性的趣向などによる「性加害行為」。子を持つ親、夫を持つ妻など、あらゆる男女が衝撃を受けたのではないでしょうか。身近な家族が被害者にも加害者にもならないように考えてほしいことを、各ジャンルの専門家のコラムから抜粋しました。